18世紀デュッセルドルフ大公

(ハイデルベルク城主で神聖ローマ帝国選帝侯)の

ロココ風別荘・ベンラート城の庭園でオープンエア・コンサート

 

628日(土) 22:00 ベンラート城

 

お城の公園に夕方から椅子、テーブル、ござ、毛布、ろうそく、ピクニックのセットを持ち込み、遠足気分で演奏と花火を迎える夏の風物詩が今年20年目を迎える。毎年1 万人以上が家族連れでお城公園に集まるデュッセルドルフ最大のオープンエア音楽イヴェントだ。

お城を背景とした池には、噴水と照明の芸術が音楽に合わせて踊り、クライマックスの花火が感動的だ。音楽はヨハン シュトラウスの軽快なワルツ、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」などをルーマニア西部・カルパチア(ジーベンビュルゲン)地方 Tirgu Mures(首都ブカレスト北西260km)からの楽団が演奏、今年は指揮者が司会も兼ねるというので、格別な趣向が前評判を呼んでいる。

 

このイヴェントを主催するクラシックコンサート協会は州立合唱団(在デュッセルドルフ)の運営も担当しており、今年10月にはTirgu Mures交響楽団へのお返しとして、ルーマニアへ演奏旅行に出る。

 

www.kkg-duesseldorf.de/